お見舞いについて


冷たいかな、私。

(老人を除いて)あんまり行く必要ないと思ってます。

苦しんでる姿はみせたくないだろうし、無防備な姿もみせたくないだろうし。

と、行かないことにした私。(ま、今回もともと付き合いもそんなに
ないのでね。行きたがる人がいて、自分を肯定したくて書いてるなあ、笑)

退院して元気になったところに、おめでとう、よかったね、という方がいいと思ってます。


この記事へのコメント
難しいよね。

わたし、独身の頃、バイクで膝のじん帯損傷して1週間、働いてた病院に入院したんだけど、その時、見舞いに来てくれたのは、尊敬していた病棟の主任さんと、凄くなかのよい友人2人と、気の合うドクター1人でした。
スッピンだし、誰でもかれでも来られたら嫌だけど、婦長さんとか冷たいな〜と思った。
ローテーションに穴を開けて、迷惑にしか思ってないんだろうなーと悲しかった。
かたや、主任さんは、病院食じゃ物足りないだろうからって、副菜(瓶シャケ、梅干し、ふりかけ)を差し入れてくれて、本当に嬉しかったし、ドクターも来るたびにおススメの本を差し入れてくれて嬉しかった。

行かないって決めてたら、後で行っとけば良かったって思う事が何度かあって、最近は自分の気持ち(本心で見舞いたいのか)次第と思うようになったよ。
Posted by 吉日なり at 2010年05月11日 10:57
>吉日なりさま

ん~難しいよね。
でも、今回はそれほどというか、本当にお付き合いが薄い人でね。一緒に立場の人はほぼ、そうよね、って同意してくれました。
私は、自分が来て欲しい人には行っちゃうかな。あ、それが本心ってことだね・笑

ま、人間いろいろな価値観があって、その中から自分の答えを作っていくってことは、いろいろな立場のいろいろな人と意見を交換することが大事なのかな、と最近思います。
Posted by Rei at 2010年05月12日 14:15
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    コメント(2)